2006年08月30日

タモのつぶやき―

2006年、今年1月に「白黒 分離二極化」を明確にするクォンタムエナジー「分離アクセスライン」が完成。フルスピードで二極化が進行。4月にクラッシュアップスタート。
地球上のマクロウェーブ(自我想念波動)の清浄化が、より鮮明になる時の到来を、宇宙知性ミカエルが伝言を届ける。天空の祝祭の時節3ヶ月と決定。5月から6月の1ヶ月間で、スピードアップしたことでクラッシュアップが浮き彫りになる。

その後快晴のエナジー、天晴れの天運は、寄せてはかえす波のごとく・・・・あやうい状況。
それでも、ミヌモのエールに包まれて、8月に入り、アスカのウィスパーによって、逆転。幸運に開かれて、天運に乗り、時の鐘の希望を生み出しました。
そして、みなさんと一緒に祝祭を行い、吉祥の印を生み出して、世界やアジアのイエローカードも無難に終了。よかった よかったです。

8月24日の「大どんでん返し」にも崩れず、両隣さんから激励が届き、「潤いの波動」に満たされ続けて、地球星人類はただいま、明るさを拡大しています。

9月は白黒二極化〝分離明確〟クリーンアップ加速の予測です。とても嬉しくありがたいことになってきましたicon06

が― その反面、地獄模様が浮き彫りになりました。感じられますか?

今までも心情的地獄は日常茶飯事。いたたまれない針のむしろ、怒りの炎で燃え盛る灼熱地獄、言われなきエンマサマのお白州、本人不在の欠席裁判、弁護人なし、検証なしの即決裁判などなど・・・
私なンゾは、どれほどの罪状があって、どの判決の執行猶予期間なのか―?わからなくなってます。
それでも情状酌量の余地ありなのか?
今だもって、刑の執行はなされず、恩赦のごとく生かしていただいております。
みなさんのおかげです!
本当に感謝です。

天空の祝祭が鮮やかにそのクォンタムエナジーを満たせば満たすほど、この世の地獄が浮上してきました。ここ3ヶ月間だけでも、ニュース、新聞記事に載る出来事の内容が「・・・・まさか、・・・・そんな、・・・・考えられない、・・・・どうして?」が多くなっているような気がします。
みなさんはどうお感じでしょうか?

昔、昔の日本むかし話や、王朝時代の物語など、言い伝えや語りにある「話」と思っていたことや、はたまた他国・異国の話と思っていたことが、今や日本の社会の現実の世界なんだと思わされることがあります。

日本では、異常と思われる精神状態での人間の行動、言動は「~にばかされた、~がとり憑いた」と言われ、ほとんどがこの範囲でまとめられて、正常にもどる「正気にもどる」があたりまえに信じられていました。心情的な鬼(あいつは鬼だ)はいても、「生きたまま鬼になる」はかなり少なく異例だったと思うのですが―。
最近はどうでしょうか?
このごろでは、エイリアン?プレディター?でしょうか?

昔、昔日本では、鬼・鬼女となった人間のほとんどが「遺恨」による変身でした。悪霊にとり憑かれたためで、自分ではないとはならなかったですね。
我が子を手にかけるとしても、貧困のためのまびき、口べらし、子けしに変えて育てていく。老婆すて山の親殺しも、法の定め。泣く泣く親子の別れ、最後のにぎりめし。
生き地獄と思える語りの内に、決して消えることのない親子の絆、愛を感じます。

今の地獄はどうでしょうか?現代日本の鬼になったと思える者たちの鬼に変身する心根は、推測不可能の観を感じます。昔、昔のように「遺恨」が鬼に変えたのでしょうか?
10代・20代で鬼に変わる若人たちの心情、心根にはいったい何があるのでしょうか?
そして、推測不可能の観をぬぐいきれない50才の私は、いったい何ができるのでしょうか?
思案にくれます。

仏教の末法説、キリスト教の終末論、予言など、さまざまに伝えられ信じられてきた、この世の地獄は、今の日本社会でもみられるようになりました。クォンタムの世界では、明らかに光を観て、この世の世界では闇をみる。
9月からは、白黒二極化、分離明確になる予測を観じながら、この闇に一条の光でも――と願いは大きくなるばかりです。

昔、昔の物語には、鬼退治はいつでも天晴れ。
その物語の内にあるのは、信頼・湧気・絆・慈悲・大愛。
そして、あきらめない明るい心だと観じています。

ミロク世の時の鐘の響きを心待ちする今、私たちから、この世の鬼退治、心の鬼退治を「信頼・湧気・絆・慈悲・大愛、そしてあきらめない明るい心」で始めませんか!

「ありのままの自分の今を生きる」

このすがすがしく晴れやかな、温かく明るい波動を溢れさせて、振りまいて、この世の鬼退治、心の鬼退治、そして地獄から極楽へ、そしてミロク世へ
ダンダントーンアップしませんか?!
しましょうよ!  お願い致します。
    タモのぼやき?でした。スミマセン・・・・。
  


Posted by 岡田多母 at 23:04Comments(9)

2006年08月30日

しかのすけさんへ

そうですか!何かのお役に立てましたか~
私もウレピー!です。少しでも小さな私ですが、一生懸命、一杯頑張ります。
また役に立てて下さいね。
  


Posted by 岡田多母 at 21:33Comments(3)

2006年08月30日

佐倉さんへ

ほんとうに!素晴らしい方々のありがたい和が、日本全国にいらっしゃる、共感され、共鳴される方々の「ありのままの自分を生きる」を、一緒にスタートできる祝福として、みなさんと共有したいです。
よろしくお願い致します。
「個人セッション 東京で休日に―」頑張ってみますね!
  


Posted by 岡田多母 at 21:29Comments(6)

2006年08月30日

ひふみさんへ

「のどかなイイ感じ」 は純粋な感情の基です。誰にも一番たくさんある、生命エナジーなんですね。
いっぱい いっぱい 「のどかなイイ感じ」を花ひらかせましょう―全開フルオープン!
一緒に「のどかなイイ感じ」の花園をつくりましょう―! ね!
よろしくお願い致します。
  


Posted by 岡田多母 at 21:22Comments(3)

2006年08月29日

タモのリサーチ

26日・27日の2日間、名古屋一の宮にて、元気クラブの加藤さん主催での「希望の光の会」で講演会と個人セッションを行いました。
講演会に来て下さった方々の、9割以上が「初めて」の参加でした。ビックリ!
リピーターの多い「タモ イベント」の傾向からすると、Newヴァージョンです。
その上、意外にも新規さんの乗りがGoodなんです。何となく、ファミリー的な(サークル的ではなく)まとまりのある「イイ感じ」でした。

「なるほどなァ~」と感心してしまいました。「潤いの波動」が届いている方々の参加でしたね。

通常、参加された方々の基本に、興味、好奇心から生まれる審査、判定、ジャッジなどがあるのを感じるのは普通ですが、今回はなぜか、「評価という値踏み」がなかったのには、驚きました。
だいたいは、初めてのときに、頭のてっペンからつま先までの審査があって、クラス分け、レベル分けされて、そこからステージ決定があって、区分されて査定。評価格決定。このプロセスをオートマティカルに進み合格し、査定OKになることで、協力的になっていただけるか、共感していただけるか、etc・・・が始まるのです。

みなさんもそうでしょう?経験ありませんか?どうでしょうか?「信用するか否か」「本当か嘘か」「本物か否か」etc・・・・
いろいろ毎日、知らず知らずのうちに、この査定プログラム:オートマティカルスタンダードに入れられていませんか?

私は結構あるのですよ。他人の評価ですから、何ともいたしかたない事ですので、手のうちどころがないのですが・・・・宇宙知性たちには感じたことのない感覚でしたので、ワオー!でした。

ところが今回、この査定プログラム:オートマティカルスタンダードを「アレ?」と思うほど感じなかったのです。
ファミリー的な温かな波動、Newの経験に向けた、ほんわかした潤いのある明るい視線。
小さな「なごみ(和み)」を感じたステキな会になりました。ありがとうございました。

そして閉会ののちに、参加して下さった、方々から、口々に溢れ出た言葉に、またまたビックリ!
「今をそして毎日を、生き生き楽しく生きていきたいと思っていました。でもそれは、今のありのままの自分で生きていけばイインダと思いました。靄が晴れた気がします。この自分のありのままを素直に生きてみます。」

「アルガママ、ソノママ」という言葉や「自由に楽しく」という言葉はよく使われていましたが、「ありのまま、素直に」は今回初めて耳にしました。

私は「等身大の自分」という言葉を使っていましたが、みなさんの「ありのままの自分」のほうがピッタリです!
隠すことも偽ることもなく、査定プログラム:オートマティカルスタンダードで、どのような評価格、ラベル、レッテルになろうとも、ただ温かくほがらかに「ありのままの自分の今を、素直に生きてみる。このことをスタートします」と、ニッコリ笑顔で宣言して下さったみなさんに、心から深く感謝いたします。
私に素晴らしい気づきと湧気をありがとうございました。


両隣の銀河の友人仲間たちへ

潤いの波動、激励届いています。確実に本当になって来ています。
人類はやっぱり素晴らしいです!
ラブコール チュッicon06  by タモ


追記

人間の心の特性に、「感受」というメカニズムがあります。この感受のメカニズムの正常な作動は「純粋な感情」と呼ばれる4つの感情で、認知されると言われています。

① 友愛

② 慈悲

③ 快活さ

④ 感謝

心のメカニズムに誤作動がある場合に「対立する感情」が生まれるそうです。


① 憎しみ・対立・怒り

② 冷酷さ・暴力・不親切

③ 悲しみ・惨めさ・苦悩・不安

④ 恩知らず

一般的な「喜怒哀楽」の感情は、この純粋な感情とは表記が違いますね。整備不充分でしょうか?
イイエ、そうではありません。心のメカニズムの正常作動における、心の特性としての純粋な感情が、トータルになって統合されて、統一に向かっていくときに現れてくる、高度で単純な感情表現の表記です。
これは、つまり心の「全」の状態を示しているわけです。

喜: 友愛・快活さ のトータルな表現

怒: 快活さ・感謝 のトータルな表現

哀: 友愛・慈悲・感謝 のトータルな表現

楽: 友愛・慈悲・快活さ・感謝 のトータルな表現


「ありのままの自分で生きる」この言葉の響きに、「全」を感じました。その方の笑顔に「内に静けさをたたえた幸福」を観ました。

「靄が晴れました。スガスガしいです」

悟りの境地とは、このような感受であろうと、ありがたく、嬉しい瞬間でした。
いつでも、どこでも、どんな時でも、人の気づきは偉大です。そして、それ以上に、その気づきを生きようと自分に誓うその人の純粋性は、その人自身を幸福に導く、素晴らしい悟りであり、グレートチャレンジです。

時の鐘の響きを心待ちに、心望している私たちへの、存在、霊魂からのラブコール。
確かに受け止めました。いただきました。
私も毎瞬毎瞬、この生で「気づきを 生きる」グレートチャレンジ、頑張ります。応援支援よろしくお願い致します。

テラ、アスカ、ミヌモ、太陽系の仲間たち、銀河、宇宙の友人たち、私たち地球星人類は、何しろこれからデス!
ヨロシク ラブコール待ってます!“icon06

               《 彩 雲 》  8月19日 18:05
             


Posted by 岡田多母 at 00:43Comments(7)

2006年08月28日

しかのすけさんへ

23日、お世話になりました。賑やかな前祝になって、とても嬉しかったです。
本当に、24日 雷鳴と閃光がいっぱいでしたね。
雷鳴〈カミ成り〉ですね。きっと光が溢れますよね。
ありがとうございます。         タモ  


Posted by 岡田多母 at 21:23Comments(3)

2006年08月25日

タモのリサーチ

残念でした・・・・!

24日プラハの審議では、太陽系惑星は8個に決定。3個拡大どころか1個縮小。太陽系のサークルメンバーは減少という結果で終了。冥王星くんは格下げでした。アァァー

2000年宇宙会議は冥王星くんが揃ったところでスタートしたのでしたが・・・・・
最後に合意した冥王星くんが格下げとなったのは― 不思議な感じです。

アァ~、専門家の先生方の決定にドシロウトの私がとやかく口を挟む筋合いではありませんので、「フーン」です。
それでも、やっぱり「17世紀かぁ~」。
いつも、何かが過去の事例に逆戻りするのは、何でなンでしょうね?

「合法」という条件設定の論法は自然とは違いますが、きっと自然が合法を飲み込んでイッタリキタリを溶かし込んでくれるでしょう。いつか、必ずデス!

というわけで、2000年宇宙会議の実行はまたまた延期。雪解けの春待ちに逆戻りでした・・・・。
でも、だが、しかし、時の鐘は、延期ではありませんから、ファイトですよ!負けてランナイ!
天の川の様子は「晴れ」です。24日(朔)には響きのスタートはなかったけれども、まだまだ、天空の祝祭は続行中。ミロク世の幕開けを告げる時の鐘は良好、すべて無事です。まだまだこれからです!

さて、天の川銀河の両隣さんから、激励のラブコールが24日に届いています。両隣の銀河の宇宙知性たちは、天の川銀河に「潤いの波動」をプレゼントしたということです。

自分が宇宙知性で、地球星宇宙人であることを、すっかり忘れてしまった地球人に、少しづつ宇宙知性と共振する音響波動を発振したそうです。
「少しづつ」というところが彼らの優しさです。「いきなり」は不安を伴うという人間の思い癖を知っていて、感受している宇宙知性たちは必ず、「ダンダントーンアップ」です。

ですから「何となくイイ感じ」を大切にして下さい。宇宙知性たちの「潤いの波動」をイイ感じで感受してみて下さい。
ラブコールの詩が聴こえてきますよ、きっと。
ぜひ一緒にハミングよろしくお願い致します。

ついでに「頭が固い」と自負されている方々、この際ですから、「潤いの波動」に溶けてみるチャレンジをしてみませんか―
これはとっても単純です。「イ~イ風呂に入っていて鼻歌が出ちゃう」イメージです。
「何となく 嬉し  善き事 有るべし」
「固い事 考えずに ご陽気 ご陽気―」
ふざけていると思われるでしょうが、私としては大真面目です。

専門家のお堅い先生方のようにならないで、人生をあれやこれや頭の中で生きないで、全身全霊で現場で生きてみましょう。そうすれば自然にどこからか何となく「うふふ・・・」の嬉しさ、面白さ、力強さが湧いて溢れてきますから・・・・。

宇宙は神の夢です。その夢の実現を宇宙知性はこの宇宙で生きて現実にしているのです。
ですから、必ず、夢は叶うのです―。  


Posted by 岡田多母 at 22:38Comments(5)

2006年08月22日

タモのリサーチ

23日の前祝いの準備で、天の川にコンタクトしてきました。
天の川にある(といわれている)白鳥座のデネブから、天の川の両側にあるベガ(おり姫)、アルタイル(ひこ星)を眺めてみると、1年前よりも見通しがよくなっていました。

前回7月のリサーチでは、太陽系と天使界まででしたので、今回は拡げてみました。

天の川の状態は、やっぱり勢いのある星輝をみせていました。

アスカ(太陽)のウィスパーのとおり、時の鐘の羽衣のヴェールの星輝は天の川に関係しているとわかりました。

夏の夜空の大三角形は、デネブ、アルタイル、ベガで表されていて、天の川に位置しています。ですから星輝を、この三星の輝きとすると、「星輝の艶やかなる印見ゆらば 羽衣の舞い」つまり、夜空の大三角形が艶やかに光り輝くとき、時の鐘が包まれているヴェールがほどけて、「告げゆく鐘の響き 満ち満ちと時の幕開けを成す」とアスカがウィスパーしてきたことになります。

みなさんと、8月5日・6日で祝祭をした翌日は、旧の七夕8月7日。おり姫とひこ星の年に一度の逢瀬ですね。「願いが叶う日」です。
そして、男女という相対する(陰陽)ものがヒトツになる日ですね。「ちがうものとちがうものが溶け合ってヒトツと成る」相対するものがヒトツとなる予測をアスカが隠喩物語でウィスパーしてくれたことになります。光と闇、豊と貧、善と悪、平和と戦争、喜びと悲しみなどなど、ヒトツとなる時を告げる鐘。

天の川は勢いよく輝いて見通し良好です。
私たちも相対する何か―を溶け合せてヒトツとして輝いて生きましょう。
きっともうすぐ、幕開けが響きますから・・・・・

天使界は今、中天使、大天使たちが小天使たちの活躍を祝って、聖歌隊の準備にテンテコ舞いをしています。
龍体神たちも、天空・大空を晴天にするように翔びまわっています。

何となくスッキリしてきたと感じていらっしゃる方々、理由なく、晴れやかな気分になったと思われる方々、出番です!
その感受を拡大して下さい。それこそがヒトの星輝です。地球テラに天の川の星輝を写し出している証です。
快く、毎日を何気なくご機嫌に生きて、そのご機嫌をまわりの生命たちにふるまって下さい。
小さな親切や思いやりのある行為とともに実行して下さい。
はれやかに にこやかに すがすがしく―
向こう三軒両隣 ― みたいに ―
夜空の大三角形が光輝く証しをしましょう。
よろしくお願い致します。  


Posted by 岡田多母 at 00:27Comments(5)

2006年08月21日

佐倉さんへ

ありがとうございます。
世界に平和を、地上にミロク世を、すべての人類に尊厳を!
宇宙的生活を! 願って祈っています。
もちろん神様はあなたを祝福しています。虹はその証ですから・・・・!  


Posted by 岡田多母 at 23:14Comments(3)

2006年08月17日

ミカエルのラブコール

             アマタマ(天珠)の ウキフネ(浮船)
                   
             天界の 清らかなる風をうけ

             ウツ(宇宙)の ミクニ(ミロク世)へ 船出せん

             ウツの ミクニは ヒノモトスコク

             ヒノモト(霊の源) 純なる光にて 写し出され

             久遠なる響き 刻々と 現わさん  
            
                          8月14日の夕陽     
     

                《タモのリサーチ》 

本日(8月17日)の読売新聞に「太陽系惑星 9 → 12個に」という記事が掲載されていました。
ビッ~クリ!!
思わず、「来た! 2000年宇宙会議の実行か?!」


太陽系の数霊は「9」、アスカ(太陽)を含めると「10」。これはヒフミの順で観ると「9・10 コト」事・言・異・殊・筝・琴など漢字にしてみると、何か、感じますか?


コトからの数霊が換えられるとなれば、太陽系惑星の数が「9から12」へ、そしてアスカ(太陽)を含めて13へ換えられる。
今までが、9と10「コト」。惑星3個が加えられて(3「ミ」を加え)、これからは、12と13「チロ」に姿が大きくカワル。
今日は8月17日。
ヤ(8)の月、キ(17)の日にコトからチロへ換えられるという情報が届いた。
光止(コト)からチロ(千露)へ、ミを入れて、換えられる(変換)というお知らせが、ヤキ(方向・ベクトル喜・輝)の時に開いたーという読み取りになりますー!

ヤマトの音霊 
        コ:天と地のつながり、結びを現わし示す。すなわち光あること。(完成)
ヤマトの音霊
        チ:ひとつの順序・示しゆくもの。大天より天、天より地へとめぐりめぐりて循環なしゆく。
          さらにまた、地より大天へと直と答えゆくその様。(完了)
        コチ(東風):吉祥の始まり。

『個の光あることが天と地の結びの完成となり、その個の完成から「 大天 → 天 → 地 」の順序・律を循環として、「 地 → 大天 」の巡りを完了する』 ( 「ヘソの話」 参照)


8月9日望月の時に天上天下唯一「太平(タイラ)」の兆しを観て、8月11日夕刻に吉祥の印が現れ、8月17日に吉祥の始まりを示される。

神霊ミカエルからの伝言と重ね合わせると、何か、何だか、とってもスゴイ感じしませんか?!


6月12日、ムの月チの日に届いた「ミカエルのラブコール」では、天空の祝祭のメッセージが太陽系の日進月歩の暦で伝えられています。天空の祝祭の第3ピリオド終わりの終わりは、8月24日の新月、木曜日。
ヤの月ソの日の朔。24の数霊は「完結」を意味し、ヤマトの音霊「ソ」は『天そのものの現れ、意ありてこその呼びかけあるを示しゆく様、元の基現わしゆく姿』  (「ヘソの話」 参照)となっています。


何だか、あまりにも、役者が出揃った観があり過ぎて、ゾクッ~!みたいな・・・・
みなさんはいかがでしょうか?!


新聞によりますとー
3個の惑星が加えられる位置は、
 ①火星と木星の間にある小惑星「ケレス」(5番目「イ」に入る)
 ②冥王星の衛星「カロン」が惑星に昇格する。(11番目(モ)が昇格して入る)
 ③冥王星の外周にある太陽系第10惑星(2005年承認)「ゼナ」(12番目「チ」に入る)
  これも何だか『新しいイが入り、モが昇格してモチになる』みたいな~?


定義案は、プラハで開催中の総会で審議されていて、24日(ナント 朔・新月の日)に採決されれば承認。太陽系の姿が大きく書き換えられることになるーそうです。


6月12日の「ミカエルのラブコール」から始まった天空の祝祭のメッセージでは、「天空は祝華が溢れ 地にまさにヤマトの光明を見る」とミカエルの伝言メッセージは「完」となっていました。
本日8月17日の「ミカエルのラブコール」には、「ウツのミクニへ 船出せん」とあります。


6月12日のタモのリサーチでは、「8月24日 第3ピリオド終了の時には、地球の自然法が新しい自然法に変換され、太陽系宇宙法が地上の「日進月歩の巡り」を創造の暦として実現化する方向が生まれる(9月8日)」と記してありました。


8月16日 シの日に定義案は示され、17日 キの日に日本で発表(シキ)、24日 朔・ソの日に採決。
何とか、24日 朔・新月の時に、定義案が採決され承認されれば、何か、何だか、2000年宇宙会議の決定が実行に移され、地球テラで現実化する予観が強まってきます。8月4日のアスカのウィスパーも見事に完となるのです。

みなさん、「太平の世、ミロク世」の宇宙法が実現化できますように一緒に祈って(平和の祈り・愛の言霊)くださいませんか!


23日、やっぱり「祝祭」前祝いですね。
ドキドキ ワクワク ダンダントーンアップ!!でした。
                       
                             8月14日虹  


Posted by 岡田多母 at 22:38Comments(8)