2009年11月26日
タモのリサーチ(11/26-3)
☆祝福の中で愛を込めて☆
つれづれに
巡礼の旅路で…
当たり前の日常に当たり前の風が吹き
当たり前の香りが漂う
当たり前の普通が当たり前過ぎて
当たり前の香りに耀きを見ていた
ごくごく自然に風が吹く
ごくごく自然に香りが漂う
精霊たちのハミングに枯葉は踊り
妖精たちはロンドを踊る
小さな耀きに精気が充ちて
野山に鮮やかな喜輝が満ちていた
やわらかな優しい空からは
真性な霊光が降り注ぎ
辺り一面見渡す限り
清らかに息づいていた
清々と活き活きと
すべてが透明に純粋に満ちていた
当たり前の普通が
今日も真性に満ちていた
テラは…
新生を活き活きと充たしている
清浄な霊妙なエナジーが
地球テラを包んでいる
この静かな真性が当たり前の普通だから
はじまりのはじまりは…
当たり前の普通から活き活きと息づいて満ち充ちていく
どこまでもどこまでも
清らかに澄んだ透明な純粋は
清純なコトホギに溢れていた
あぁ…
この安穏な喜悦を深め拡げて
久遠の響きを充たして静凛に調え
無上の甘露に融かして香りと成そう
当たり前の風が当たり前に吹いて
当たり前の香りが当たり前に漂い
テラのすべてを包んで祝う
当たり前の日常が祝祭となるように…
テラが透明に耀く…
当たり前の静凛がありがたい…
あぁ…
この地上にこそ安祥の地なれ…
幾萬年の出逢いと幾億年の縁とが
当たり前の出逢いと当たり前の縁に見える
そんな無上の神秘さに
深淵な感受が奥深く沁みた
この生にこそ神が現れる
今宵も閑坐に在りて候う…
月がニヤリッと照らしておるわい
ボンボンボンボボンの梵…
つれづれに
巡礼の旅路で…
by かなちゃん

街路樹も紅葉

街路樹も紅葉
当たり前の日常に当たり前の風が吹き
当たり前の香りが漂う
当たり前の普通が当たり前過ぎて
当たり前の香りに耀きを見ていた
ごくごく自然に風が吹く
ごくごく自然に香りが漂う
精霊たちのハミングに枯葉は踊り
妖精たちはロンドを踊る
小さな耀きに精気が充ちて
野山に鮮やかな喜輝が満ちていた
やわらかな優しい空からは
真性な霊光が降り注ぎ
辺り一面見渡す限り
清らかに息づいていた
清々と活き活きと
すべてが透明に純粋に満ちていた
当たり前の普通が
今日も真性に満ちていた
テラは…
新生を活き活きと充たしている
清浄な霊妙なエナジーが
地球テラを包んでいる
この静かな真性が当たり前の普通だから
はじまりのはじまりは…
当たり前の普通から活き活きと息づいて満ち充ちていく
どこまでもどこまでも
清らかに澄んだ透明な純粋は
清純なコトホギに溢れていた
あぁ…
この安穏な喜悦を深め拡げて
久遠の響きを充たして静凛に調え
無上の甘露に融かして香りと成そう
当たり前の風が当たり前に吹いて
当たり前の香りが当たり前に漂い
テラのすべてを包んで祝う
当たり前の日常が祝祭となるように…
テラが透明に耀く…
当たり前の静凛がありがたい…
あぁ…
この地上にこそ安祥の地なれ…
幾萬年の出逢いと幾億年の縁とが
当たり前の出逢いと当たり前の縁に見える
そんな無上の神秘さに
深淵な感受が奥深く沁みた
この生にこそ神が現れる
今宵も閑坐に在りて候う…
月がニヤリッと照らしておるわい
ボンボンボンボボンの梵…
by やすみん

アスカの暖かさが心地いい一日です。

アスカの暖かさが心地いい一日です。
Posted by 岡田多母 at 21:57│Comments(1)
この記事へのコメント
あなた 聴こえる?
私には綺麗な 声が
聴こえる
節子〜
お前の服は
この棺桶の中に
入っているんだ
お前
還ってきてくれよ
俺は お前が
此処で 富士山の頂上で
蘇るのを永遠に
待つんだ
節子〜節子〜節子〜
神様 節子と
愛しい
私の 子供 香織を
この富士山の頂上に
降ろして下さいな
神よ〜−−−−−
絶叫が絶叫が
碧い御空に
こだまする
私の冷たい頬に冷たい泪が、枯れ伝う。
声が聴こえる・・・
隣で節子と叫ぶ方が、おられるのよ。
あなたと同じね、騙されたの。
あなた
明日、籍を二人で入れに行こうねって、約束してくれた。
用事があるからと、あなたは電話をくれたね。あなたの部屋で待っていたのに、あなたは7日間戻らなかったね。 あなた。
友達12人がね、あなたの左手の骨だけ、持ち帰ってくれたの。
変わり果てた
あなた
棺桶にあなたとの、思いでの写真を入れているの。あなた
どうして騙されたの。
みんな、騙されたけれど、命からがら、逃げてこれたそうよ。親友の、信夫は、みんなの目の前で消えたんだって、服は取り戻せなくてね。遺骨すらないのよ。あなた
あなた、あれから20年ね。40歳よ、あなたもね。
よかったわあなた。指輪は左手の薬指にはめるものね。
あなた
これ、あなたの左手なのかなぁ。
消えないでね。
骨になっても、あなたの愛しい左手がある。
あなた−あなた私ね、ここであなたが蘇るのを、待っているわ。
あなた。
あなた聴こえる?
聴こえる?
愛しい人のあなたへの
レクイエムが・・・
節子−神よ−−−−
富士山の頂上から
弔いの 絶叫が
私の痛み 狂い割る
沢山の狂い叫びが空に、こだましている。
帰ってこいよ−
お前
俺は
永遠に
此処で
お前を
愛し続けるんだ
神よ−−−−−−−
陽子
ダクザランガアナガダヤラバダヤガナラガー。
私には綺麗な 声が
聴こえる
節子〜
お前の服は
この棺桶の中に
入っているんだ
お前
還ってきてくれよ
俺は お前が
此処で 富士山の頂上で
蘇るのを永遠に
待つんだ
節子〜節子〜節子〜
神様 節子と
愛しい
私の 子供 香織を
この富士山の頂上に
降ろして下さいな
神よ〜−−−−−
絶叫が絶叫が
碧い御空に
こだまする
私の冷たい頬に冷たい泪が、枯れ伝う。
声が聴こえる・・・
隣で節子と叫ぶ方が、おられるのよ。
あなたと同じね、騙されたの。
あなた
明日、籍を二人で入れに行こうねって、約束してくれた。
用事があるからと、あなたは電話をくれたね。あなたの部屋で待っていたのに、あなたは7日間戻らなかったね。 あなた。
友達12人がね、あなたの左手の骨だけ、持ち帰ってくれたの。
変わり果てた
あなた
棺桶にあなたとの、思いでの写真を入れているの。あなた
どうして騙されたの。
みんな、騙されたけれど、命からがら、逃げてこれたそうよ。親友の、信夫は、みんなの目の前で消えたんだって、服は取り戻せなくてね。遺骨すらないのよ。あなた
あなた、あれから20年ね。40歳よ、あなたもね。
よかったわあなた。指輪は左手の薬指にはめるものね。
あなた
これ、あなたの左手なのかなぁ。
消えないでね。
骨になっても、あなたの愛しい左手がある。
あなた−あなた私ね、ここであなたが蘇るのを、待っているわ。
あなた。
あなた聴こえる?
聴こえる?
愛しい人のあなたへの
レクイエムが・・・
節子−神よ−−−−
富士山の頂上から
弔いの 絶叫が
私の痛み 狂い割る
沢山の狂い叫びが空に、こだましている。
帰ってこいよ−
お前
俺は
永遠に
此処で
お前を
愛し続けるんだ
神よ−−−−−−−
陽子
ダクザランガアナガダヤラバダヤガナラガー。
Posted by 陽子 at 2009年11月27日 07:38