2009年11月27日
タモのリサーチ（１１/２７－２）
☆祝福の中で愛を込めて☆
つれづれに
巡礼の旅路で…
お空で精霊たちがご機嫌に舞い躍り
雲たちがその遊姿を現して
賑やかなロンドがご披露されました
天界では女神たちが悠々と神楽を舞い
男神たちが揚々と竜笛を鳴らして
慶賀コトホギの吉兆を祝っていました
聖神宮の神霊さまと聖霊さまは
真榊を新禧に祝福なされて
聖天皇聖皇后に奉りなさいました
予定外の祭典が予想外に始まったようです☆
天の川銀河は
天空でその耀きを増して
聖神宮の宮杜の池にその耀きを映しました
龍神池は星輝に満ち満ちて
鏡のようになりました
高天原では龍神さまの虹が架かり
虹の浮き橋を繋いで
聖神宮に結びました
虹の架け橋で
高天原と聖神宮が結ばれました☆
不思議なことです☆
高天原の龍神池と聖神宮の宮杜の池が
ひとつの光に耀いています
水鏡…繋いでひとつ…新たかに新しく…
なった…わけ？？？
アッ☆そう…なった！
新禧に新奇な大鏡
新たかに…甦る…新生☆なった！？？？
空には賑やかな精霊のロンド
天界では女神男神の舞神楽
聖神宮では神霊さま聖霊さまの真榊奉納
来た☆？ですか☆？
ミロクのステージ☆
愛善のクォンタムエナジー発信ですか？
ホント？にホント？
タモのスケ☆リサーチ開始☆
キャ～ッ
久しぶりの本格派～
嬉しいです☆ねぇ～
行ってきまぁ～す
つれづれに
巡礼の旅路で…
お空で精霊たちがご機嫌に舞い躍り
雲たちがその遊姿を現して
賑やかなロンドがご披露されました
天界では女神たちが悠々と神楽を舞い
男神たちが揚々と竜笛を鳴らして
慶賀コトホギの吉兆を祝っていました
聖神宮の神霊さまと聖霊さまは
真榊を新禧に祝福なされて
聖天皇聖皇后に奉りなさいました
予定外の祭典が予想外に始まったようです☆
天の川銀河は
天空でその耀きを増して
聖神宮の宮杜の池にその耀きを映しました
龍神池は星輝に満ち満ちて
鏡のようになりました
高天原では龍神さまの虹が架かり
虹の浮き橋を繋いで
聖神宮に結びました
虹の架け橋で
高天原と聖神宮が結ばれました☆
不思議なことです☆
高天原の龍神池と聖神宮の宮杜の池が
ひとつの光に耀いています
水鏡…繋いでひとつ…新たかに新しく…
なった…わけ？？？
アッ☆そう…なった！
新禧に新奇な大鏡
新たかに…甦る…新生☆なった！？？？
空には賑やかな精霊のロンド
天界では女神男神の舞神楽
聖神宮では神霊さま聖霊さまの真榊奉納
来た☆？ですか☆？
ミロクのステージ☆
愛善のクォンタムエナジー発信ですか？
ホント？にホント？
タモのスケ☆リサーチ開始☆
キャ～ッ
久しぶりの本格派～嬉しいです☆ねぇ～
行ってきまぁ～す
Posted by 岡田多母 at 19:30│Comments(1)
この記事へのコメント
あなたよ
無の 痛み 美しく
香るは あなたの
流れし無念
愛の 大地
あなたは
知らない
私が あなたを
愛していたことを
山よ
富士よ
あの山に登りし
愛を
守り給え
あの山に
登りし者は
愛の一族
裏山の 檀特山
この山に
登りし者も
神に鳴りし
者
わが一族の
者達
わが血族の
者達よ
時くれば
時狂い
時の番人 わが屍（そら）よ
その 鐘は鳴らん
その 鐘は 叫ばん
その 屈辱の怒号の
雫に 怒り 托さん
屍死の 番人よ
我の 叫びを
御とさん
あなた
永遠に
あえぬ
あなた
それが
あなたの
永遠の
愛
あえぬ愛の
痛みに
愛を
知り砕く
怒りも
憎しみも無い
亡く無い
無に帰す
無に泣かん
無の泪を
拭えぬ者成り
わらわは、
お前を
赦し合間御えん！
我わは
無の濁蘿に
死す
富士に檀特に登りし
我が一族血族も
しかり
合間御せよう
わらわは、
愛を砕き、
屈辱颶屍鑼の
謳 叫ばん
廐よ 生よ 膩墅蘿（にぎら）よ
私は
空を 天を
砕き 砕け
破壊してやろうぞ
永遠に
愛を
裏切りし
君よ
永遠に
叫び知らぬ
あなたよ
私は
歌ってやる
お前の
御華の前で
碧い 空よ
碧い 海よ
碧い 光よ
そして
永遠の
裏切りを
砕き切ってやろうぞ
聴くが良い
弔いの
神を 越えし
超えし
怒号の
痛みに染まる
愛を
お前に
聴こえるように
謳ってやる
碧い空よ
碧い鳥よ
碧い 響きよ
碧い 空よ
碧い 海よ
碧い 光よ
光よ
あなた
あなた
恋しい
あなたのね
愛し人はね
これほどまでに
お前を 愛していたなんて知らなかった．．．
泣き濡れて
あなたの
面影探すの
碧い 空よ
碧い 愛よ
碧い あなたよ
陽子
無の 痛み 美しく
香るは あなたの
流れし無念
愛の 大地
あなたは
知らない
私が あなたを
愛していたことを
山よ
富士よ
あの山に登りし
愛を
守り給え
あの山に
登りし者は
愛の一族
裏山の 檀特山
この山に
登りし者も
神に鳴りし
者
わが一族の
者達
わが血族の
者達よ
時くれば
時狂い
時の番人 わが屍（そら）よ
その 鐘は鳴らん
その 鐘は 叫ばん
その 屈辱の怒号の
雫に 怒り 托さん
屍死の 番人よ
我の 叫びを
御とさん
あなた
永遠に
あえぬ
あなた
それが
あなたの
永遠の
愛
あえぬ愛の
痛みに
愛を
知り砕く
怒りも
憎しみも無い
亡く無い
無に帰す
無に泣かん
無の泪を
拭えぬ者成り
わらわは、
お前を
赦し合間御えん！
我わは
無の濁蘿に
死す
富士に檀特に登りし
我が一族血族も
しかり
合間御せよう
わらわは、
愛を砕き、
屈辱颶屍鑼の
謳 叫ばん
廐よ 生よ 膩墅蘿（にぎら）よ
私は
空を 天を
砕き 砕け
破壊してやろうぞ
永遠に
愛を
裏切りし
君よ
永遠に
叫び知らぬ
あなたよ
私は
歌ってやる
お前の
御華の前で
碧い 空よ
碧い 海よ
碧い 光よ
そして
永遠の
裏切りを
砕き切ってやろうぞ
聴くが良い
弔いの
神を 越えし
超えし
怒号の
痛みに染まる
愛を
お前に
聴こえるように
謳ってやる
碧い空よ
碧い鳥よ
碧い 響きよ
碧い 空よ
碧い 海よ
碧い 光よ
光よ
あなた
あなた
恋しい
あなたのね
愛し人はね
これほどまでに
お前を 愛していたなんて知らなかった．．．
泣き濡れて
あなたの
面影探すの
碧い 空よ
碧い 愛よ
碧い あなたよ
陽子
Posted by 陽子 at 2009年11月27日 23:11
